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 本は友達 

電車に揺られ、眠さと格闘すること約一ヶ月。
ようやく一冊の本を読み終わることが出来ました!(遅っ) なので今日は久々の自己満☆読書記録です。
最近(特に昨日、今日)になってようやく「読む」の体勢に入ってきたので、この調子でいけば人から借りてる本も消化していけそうです。いや、正式には「していかなきゃ」だな(汗)

今日が特にそうでしたが、本をサクサク読み進められている時ってすごく好きです。
周りの音も聞えなくなるくらい、一つのことに没頭できるっていいですよね~。
私は普段の生活において真剣になったり熱中したりすることがほとんどないので、本に没頭できると充実感を覚えるくらいです(笑)そう考えると私にとって読書とは、ためになる逃避なのかも。



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【読書記録】 アフターダーク (村上春樹)

──『真夜中には真夜中の時間の流れ方があるんだ』

村上春樹作品は『ノルウェイの森』を読んで以来、終わりのよく分からないモヤモヤ感に苦手意識を持っていたのですが、この話はまだなんとなく溶け込めた気がします(短いしね)。いや、「これは結局どういうことだったの!?」とモヤモヤしている部分は実は結構あるんですけどね……。
読み終わって感じたことは、深い夜が明けて朝が来たことに何とも言えない安心感を覚えたこと。
読んでいて思ったことは、深夜のファミレスに行きたいということ。本編で沢山描かれていた洋楽を聴いてみたいということ。そして、チキンサラダとツナのサンドウィッチが無性に食べたくなったということ。
ツナを食べると水銀が体内に蓄積されて、40歳を過ぎてから心臓発作を起こしやすくなり髪も抜けやすくなる──と理屈っぽい主人公・マリは言ってたけど、春樹の表現力には負けます(笑)
ただのサンドウィッチのはずなのに、オシャレなものに見えてくるという春樹マジック。

こんな感じで、時間をかけて読み終えても(いや、逆に時間がかかったからかな)印象付いたことと言ったらこれくらい。春樹のセンスの良いカタカナに酔って、この物語の意味を何も捕らえてないと思います。なのでこの本はまた今度読んだときに色々考えてみようかと……(逃)
ただ、人々の抱える不安や孤独、「異様な生き物」から逃れられない恐怖、私たちの生活は目には見えない何かに常に監視されてる──など、掘り下げて読んでいくとかなり深い考えに行き着くんだろうなーと。その意味をしっかり捕らえることが出来れば素晴らしい作品だと感じるんだろうな。自分の理解力のなさが憎い。

結論:村上春樹はやっぱり苦手だ。


実に曖昧な感想だが終わる。

この本も読み終わったということで、ブック●フで新たに小説買ってきちゃいました。友人らから借りている小説もまだだと言うのにね☆買った本は全5巻の長編なので、今の軌道に乗って読み進めて行けたらなぁと思います。一応推理ものっぽいので、スッキリ終わってくれるといいのだが。
私は単純な人間だから、『勧善懲悪』とか、トリックが明らかにされる推理ものなどの明確な話でないと頭が付いていかんのですよ。うひゃひゃ。
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2006/11/07 | 22:45
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